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Friday, March 6, 2020

知っておけば会話がスムーズ!? 「マジ最高!」の4つの言い方【英語】(GOETHE) - Yahoo!ニュース

35歳・英語力ゼロなのに、会社を辞めていきなり渡英した元編集者。「その英語力でよく来たね(笑)」と日本人含め各国人からお叱りを受けつつ、覚えたフレーズの数々。下手でもいいじゃない、やろうと決めたんだもの。「人のEnglishを笑うな」第43回!

知っておきたい! 「よかったよ」の英語表現4選

日常生活ではあらゆるシーンで感想を求める・求められることがありますよね。「その映画、どうだった?」「あのレストラン、よかった?」などなど、その返答の「よかったよ」の一言だけでもたくさんのバリエーションがあります。英会話初心者の私は、英語で自分のことを喋り続けることが難しいため、この「~はどうだった?」という質問を相手に数々投げ喋ってもらい、リアクションや短い感想を述べて場をつなぐ、という会話方法に逃げがちです。しかし、この数ある「よかったよ」の表現方法は、時に意味不明なものもあり、質問しておきながらポカンとした顔をしているだけのことも。会話のチャンスを最大限に活かすため、知っておきたい「よかったよ」表現4選をまとめました。

(1) have a blast は「もう最高!」
“How was your trip?(旅行はどうだった?)”という質問に対して“I had a blast!”と返ってきたら。これは「とても楽しい時間を過ごした」という意味になるのだそうです。“blast”は「爆発」「爆風」という意味の名詞なので、「楽しすぎて爆発」「最高すぎてぶっ飛んだ」とイメージすると覚えやすいかと思います。

(2) banger は「ブチ上がる!」
イギリス人若手企業家のジョン(日本語喋れる)が、私の英語力が上がらないのを心配し、最近は日本語で喋ってくれなくなりました。スパルタ教育に方向性を変えたようです。その彼が、おすすめの曲を紹介すると言って“absolute banger of a song”というメッセージをくれました。

「この歌はすごくいい」という意味なのですが、この“banger”は主には音楽に対して「最高」と言いたい時に使うのだそうです。例えばこんな風に使われるとのこと。

Have you heard that new Rihanna’s song?(リアーナの新曲聞いた?)

It’s a banger!(あれブチ上がるよね!)

(3) mint は「イケてる!」
“mint”はスラングで「ナイス」「クール」という意味になるのだそうです。「あれはミントだった」と言われて、あからさまにぽかんとした顔をし、笑われたことがありました。以下が例文です。

The suit which Leonardo DiCaprio wore in the movie was nice(あの映画でレオナルド・ディカプリオが着たスーツ、素敵だったね)

Yes that’s mint(うん、あれはイケてた)

(4) sick は「マジやばい!」
“sick”は本来「病気の」「気分の悪い」という意味の形容詞なのですが、時に褒め言葉にも使われます。こちらも“mint”と同じく「クール」「イケている」というような意味合いです。本来マイナスの意味の言葉が、プラスの意味になるのは、日本語でいう「ヤバい」に近いと思われます。

Do you know her ?(彼女のこと知ってる?)

Yes she is a sick girl(うん、彼女はマジでヤバいよ)

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