2020/10/08 09:46 ウェザーニュース
そこで、秋の種まきに最適なホウレンソウの育て方を恵泉女学園大学人間社会学部教授の藤田智(ふじた・さとし)先生に教えてもらいました。
ホウレンソウは「寒締め」といって、ある程度寒くなると凍結することを防ぐためにでんぷんを糖に変えて、糖分を蓄え始めます。そのため、通常のホウレンソウよりも糖度が高くて、甘いほうれんそうになるのです。また、寒気にあてることで糖度だけでなくビタミンCの濃度も上昇します。
寒くなる時期にちょうど収穫を迎えるように秋まきがおすすめとされているのです。
【ホウレンソウの育て方】
(1)土の作り方
プランター(標準の大きさ)の底の穴に「鉢底網」、底一面に「鉢底石」を敷いて、市販の「野菜用培養土」を使用。酸性の強い土では発芽しないこともあるので必ず「弱酸性」のものを使用すること。
(2)種まき
種をまく前日に一晩水につけておく。種は1粒ずつ1cm間隔でまく。発芽するまで土を乾かさないようにたっぷり水をやる。
双葉がそろったら発育の悪いものを株と株の間が約3cmになるように間引く。残った株は株元に土を寄せて軽く押し、安定させる。
(4)追肥×2回
本葉が2枚になったときに1回目、3〜4枚になったときに2回目の追肥をする。ともに肥料は化成肥料を約10gで、追肥後は肥料を混ぜた土を株元に土寄せする。たっぷりの水も忘れずに。
(5)収穫
草丈が20〜25cmになったら収穫できる。収穫時は葉を手でおさえ、ハサミで株元から切り取る。大きいものから順次収穫する。
「日当たりや風通し、水はけをよくするという基本的なこと以外にも、プランターの上に防虫ネットなどのネットを被せたり、アルミホイルを培養土の上に敷いたりするなどの方法で害虫被害を予防できます。せっかく育てた野菜が被害にあわないようにするためにも、害虫予防・対策はしっかりと講じておきましょう」(佐藤先生)
採れたてのみずみずしい野菜が楽しめるプランター菜園。今年の秋はベランダの一画でホウレンソウを育ててみませんか?
農業新聞「[新型コロナ]コロナ禍で在宅 野菜苗、貸農園、書籍が好調 家庭菜園都市部でブーム!?」(https://www.agrinews.co.jp/p51061.html)、富山県/越中とやま食の王国「寒締めほうれんそう」(https://shoku-toyama.jp/feature/f_vol22.php)
"簡単です" - Google ニュース
October 08, 2020 at 07:46AM
https://ift.tt/33FFGvP
プランターで簡単、秋まきに最適なホウレンソウの育て方 - ウェザーニュース
"簡単です" - Google ニュース
https://ift.tt/2H8osva
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment