再放送用に特別副音声が新たに収録されている連続テレビ小説『エール』(NHK)。登場人物による番組解説が注目のなか、第55回(8月31日放送)から60回(9月5日放送)は、喫茶「バンブー」の梶取恵が解説を担当している。同役を演じる仲里依紗がコメントを寄せた。
第56回から60回までスピンオフを集めた特別編を担当した仲。「キャラクターで副音声に挑戦したのは初めてでしたが、とても楽しい時間でした」と、役柄での解説収録を楽しんだよう。
すでに、本編では恵お決まりの妄想のような体験談も副音声で飛び出すなど、「恵らしく仕上がっていると思います」と自身も満足している様子。
ヒロイン・音(二階堂ふみ)の亡き父があの世からやってくる『父、帰る』(56・57回)では、「語りの津田健次郎さんの口調を真似てみた」と言い、夫・保と恵が出会う『古本屋の恋』(58回)では、「恵にツッコんだ」と笑う。
さらに、若かりし頃の双浦環(柴咲コウ)を描いた『環のパリの物語』(59・60回)では、外国人のセリフに日本語訳をかぶせるように「フランス語のボイスオーバーの声色を変えて演じてみたりなど、盛りだくさんでした」と、役柄通り自由に演じたようだ。
次週第61回(9月7日放送)から65回(9月11日放送)までの放送で、特別副音声付きの再放送は最後。副音声は、主人公・裕一(窪田正孝)が銀行員だったときの上司・落合吾郎(相島一之)が担当する。
"とても楽しい" - Google ニュース
September 02, 2020 at 06:00AM
https://ift.tt/2Glu4VN
仲里依紗「恵らしい仕上がり」自由に収録されたエール副音声 - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社)
"とても楽しい" - Google ニュース
https://ift.tt/2SscamG
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment