DETONATORは2009年9月にPC用オンラインFPS『Alliance of Valiant Arms』で設立。SHAKA氏は初期からの中核メンバーだ。『Alliance of Valiant Arms』で日本トップクラスの成績を収め、『オーバーウォッチ』では台湾に拠点を設けて現地のプロリーグに参戦。プロ引退後はTwitch配信で人気を博し、『PUBG』大会での解説、Switch版『Apex Legends』でヒカキン氏&セイキン氏と“チーム釈迦キン”を結成するなど、マルチな活躍を続けている。
【権利表記】
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Googleアシスタントでは、Androidの純正アプリだけでなくInstagramやOutlook、Spotify、Mint、Discordといったさまざまなサードパーティのアプリも操作できるようになりました。「search for candles on Etsy(Etsyでキャンドルを検索)」とか「send money in Venmo(Venmoで送金)」みたいなコマンドも使えます。「ショートカットを見せて」とコマンドすれば、インストールしているアプリに基づいて、この機能が使えるものを一覧表示してくれます(訳注:記事翻訳時点ではGoogleアシスタントが日本語設定の場合は確認できず、英語に変更したら再現できたので、現状では英語限定の機能のようです。)。
Google NestやGoogle Homeに搭載のGoogleアシスタントでは、音楽をかけられて、タイマーもセットできますが、そのふたつを組み合わせることもできます。たとえば寝るときに「音楽を○分後に消して」と言えば、指定の時間経過後に再生停止してもらえます。
13. 複数のスピーカーにブロードキャスト
Google NestやGoogle Homeを複数台持っている人は、それら全部に同時にメッセージを送れます。コマンドは「○○、とブロードキャストして」(〇〇がメッセージ内容)のように言うだけでOK。日本語では「ブロードキャストして」でなく、「呼びかけて」、「皆に言って」、「皆に知らせて」も使えます。
これもGoogleアシスタントが英語設定の場合のみですが、Google NestやGoogle Homeからスマホをサイレントモードにできます。「Silence my phone」「Turn on Do Not Disturb on my phone」(my phoneの部分は「my Pixel 4a」など機種名でも可)と言えばOK。逆に、スマホのGoogleアシスタントからスピーカーをサイレントにすることも可能です。
Ryzen 5000では省電力機能も強化している。その1つにメモリコントローラのPHY(物理層)により消費電力が少なくなる「Deep Power State」と呼ばれるモードが追加されることだ。メモリアクセスがあまりないときには、プロセッサが自動でメモリコントローラをこのモードに入れることで消費電力を削減することが可能になる。アクセスが発生した場合には高速で通常のモードに復帰可能だ。
注目すべきはFINAL FANTASY XV BENCHMARKで、第11世代Core(Core i7-11375H、Core i7-1185G7)は軽量品質の設定で3000を超えており、1080pでプレイできる性能に達している。それに対してRyzen 7は、4000も5000も「重い」というスコアに該当する2,000台のスコアになっている。こうしたことからも、GPUの性能に関しては、第11世代Coreに一日の長があるといえる。
【グラフ10】Premiere Pro 8K(8K H.265 CBR20Mbpsへエンコード)/フレームレート(fps)
【グラフ11】Premiere Pro 4K(4K H.265 CBR10Mbpsへエンコード)/フレームレート(fps)
バッテリ駆動時間のテストは、ユーザーがOfficeアプリを利用している環境に近いテストということで、PCMark 10 Modern Officeのバッテリテストを利用した。グラフ12がバッテリ駆動時間で、グラフ13がシステムに搭載されているバッテリ容量を時間で割ったもので、平均消費電力と呼ばれるノートPCのシステム全体が瞬間瞬間に食っている電力の平均値となる。グラフ12は数値が大きいほどよく、グラフ13は数値が小さいほどよい。
上級者向けVex IQ Super Kitは、C+言語でのプログラミングが可能。他のどんな工作セットよりも多くのセンサーが搭載されています。収納に便利な高品質のプラスチック製タブに入っているのもポイント。ただ、初めてロボットを作ったりコーディングしたりする場合には、Mindstorms Robot Inventorのアプリ体験のほうが優れているのでそちらがおすすめです。
Robotis Ollobot Play 700はJimuロボットキットと同価格帯。Ollobot Play 700セットはプログラミングの選択肢も難易度も幅広く対応していますが、組み立てやプログラミングの楽しさでいえばJimuロボットの勝ちといったところでしょうか。