(新竹中央社)北部・新竹市内の小学校に滑り台が登場した。2階から1階に滑り落ちるようになっており、授業が終わるたびに児童たちが列を作っているという。
市内では、老朽化で安全性が懸念される遊具が多いと問題になっていた。そこで市は、約2000万台湾元(約7000万円)を投じ小学校8校で改善を進めている。滑り台が設置された小学校もこの一環で、クライミングウォールやお城、木製の小屋、池なども整備された。
滑り台を安全に使ってもらうため、2階の入り口でボタンを押すと、1階の出口には赤のランプがともる仕組みが導入された。3年生の児童は「とても楽しい。前より高さが高くなったけど、もっと安全になった」とうれしそうに話した。
(魯鋼駿/編集:楊千慧)
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March 08, 2020 at 05:53PM
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2階から滑り台に児童笑顔 新竹市、小学校の遊び場改善進める/台湾 | 社会 | 中央社フォーカス台湾 MOBILE - 中央社フォーカス台湾
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