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Thursday, March 5, 2020

写真家・保井崇志が語る、自由な旅が教えてくれた新型「アウディ A1」の魅力。 - Pen-Online

自分の目で見ることが、自分らしさにつながっていく。

新型アウディ A1のバーチャルコックピット。次世代を感じさせるデザインが、ドライブの時間をよりいっそう魅力的なものにしてくれる。

自分の目で見ることが、自分らしさにつながっていく。

運転中でも視認しやすい、大型かつ高解像度のタッチディスプレイ。スマートフォン感覚で直感的に操作できるため、ストレスを感じさせない。

さらに新型アウディ A1の先進的なインフォテインメントは、保井さんの興味をいっそう惹きつけたようだ。
「今回の旅では、大きなタッチディスプレイが大活躍でした。指のピンチイン・ピンチアウトでナビゲーションマップの縮尺変更ができるのですが、タブレットやスマートフォンに慣れている人には、とても自然な感覚で操作できるのではないでしょうか。しかもスマートフォンを接続すれば、アップル カープレイやアンドロイド オートでそのまま音楽や地図、さらに電話までスマートフォンに触れずに操作が可能。ドライブの時間がいつもの日常生活の一部になったような感覚で、旅を続けることができました」

自分の目で見ることが、自分らしさにつながっていく。

撮影のロングドライブでは、快適性も重要。「新型アウディ A1はフロントシートも思った以上にゆったりとしていて、これほど疲れなかった運転は初めてかも」と保井さん。

自分の目で見ることが、自分らしさにつながっていく。

コンパクトな外観からは想像もつかないほど、ゆとりのあるトランクルーム。「さまざまな撮影機材を積んでもスペースが余るほどでした」と、保井さんは感心する。

これまで写真家としてクルマでさまざまな場所を旅し、その景色をカメラに収めてきた保井さん。撮影機材を積んでのドライブでも、新型アウディ A1の魅力を実感したようだ。
「外観だけ見ると、ルーフラインがスポーティに絞り込まれているので少し狭いのかなと思っていましたが、いい意味で予想を裏切られました。リアハッチを開けるとトランクルームが驚くほど広く、しかもリアシートを格納すれば容量は1000ℓ以上に。旅の帰りには、いつもよりお土産をたくさん買ってしまいました(笑)。フロントシートもゆったりとしていて、とても快適。撮影でのロングドライブで、こんなに疲れを感じなかったのは初めてかもしれませんね」

自分の目で見ることが、自分らしさにつながっていく。

長野県南佐久郡の八千穂高原に佇む、新型アウディ A1。「世界をどう見るかで、見えてくる景色は変わる。いまの時代は、自分の心と目で世界を見つめることが、自分らしさになっていくのでは」と、保井さんは語る。

走るコースや目的地など、すべてが委ねられた今回の旅。保井さんにその感想を尋ねると、とても楽しい体験だったと言って人懐っこい笑顔を見せた。
「行きたかったところや初めて走る場所など、さまざまな道を新型アウディ A1で走る今回の旅は最高でした。世界はひとつだとよく言われますが、その世界をどう見るかで、見えてくる景色はさまざまに変わってくるものだと僕は思っています。クルマで走る旅は自分でも思いも寄らない出合いがあり、本当に世界が楽しく見えてきますよね。その意味でも、今回のロードトリップをきっかけに、たくさんの人にアウディ A1での自分らしい旅を楽しんでもらえたら嬉しいですね」

Audi A1 Sportback 35 TFSI advanced

●サイズ(全長×全幅×全高):4040×1740×1435mm
●エンジン形式:直列4気筒DOHCインタークーラー付きターボ
●排気量:1497cc
●最高出力:150PS/6000rpm
●駆動方式:FF(フロントエンジン前輪駆動)
●車両本体価格:¥3,650,000(税込)~

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