同ドラマは、恋愛小説家でシングルマザーの水無瀬碧(菅野)と、20歳になっても彼氏ができたことがなく、筋金入りのオタクである娘の空(浜辺美波)の“トモダチ母娘”が、恋に奮闘するエキサイティングラブストーリー。碧の幼なじみで鯛焼き屋の店主・ゴンちゃんを沢村、空と同じ大学に通うイケメン大学生・入野光の岡田が演じている。
スペシャル対談・後編では、岡田が役者の先輩である沢村に「思い切って仕掛けた」という共演シーンのエピソードや、お互いへの思いなどが語られる。
■スペシャル対談・後編の抜粋
Q:共演してみてお互いの印象はいかがですか?
沢村:岡田君は今いくつ?
岡田:21歳です。
沢村:酔っぱらうシーン(第6話)がすごくうまいなと思って。「こういうふうにやればいいんだ」って(笑)。きょう撮った男同士のシーン(第7話)もよかったよね。
岡田:沢村さんにそう言っていただけて、僕もすごくうれしかったです。ゴンちゃんに光が慰めてもらって「飲むか?」って言ってもらうシーンなんですけれど、ゴンちゃんと光の関係性も見える場面で、僕もすごくステキだなと思いながら演じました。
沢村:岡田君はアイディアマンというか、物怖じしないよね。とりあえず自分でやってみたいと思ったことをトライするじゃない? あれはすごいなと思う。そのチャレンジする姿勢は…すごく好き(笑)。
岡田:とてもうれしいです!
Q:第7話からの見どころをおしえてください。
沢村:碧とゴンちゃんの関係、空と光の関係、親子関係、そして豊川悦司さんも登場し、見どころ満載でお送りしますので、ぜひお楽しみに!
岡田:僕自身が第2章に突入して、演じていてとても楽しいですし、この作品で光を演じた経験が今後に生きてくると、もうすでに感じています。碧と空の家族の愛を皆さんにしっかり見届けていただけたらと思います。
無断転載・複製を禁じます
からの記事と詳細 ( 『ウチカレ』沢村一樹&岡田健史がスペシャル対談 番組公式YouTubeで公開|オリコン|北國新聞 - 富山新聞 )
https://ift.tt/2NpOEbm
No comments:
Post a Comment