この度トレンダーズが導入した「社長のおごり自販機」は、リモートワークの普及・時差出勤などによって減少する職場内のコミュニケーションを活性化させることを目的として2021年10月に発表された、サントリーの法人向けサービスです。社員が2人そろい「社長のおごり自販機」に社員証を同時にタッチすると、飲み物代が社長負担になり、社員は実質無料で飲み物を受け取ることができます(※)。
※通常、飲料代は設置先法人の負担となりますが、トレンダーズでは社長個人が負担することとしています。
トレンダーズでは、今後も「New Work Style」による多様な働き方の推進に努めながら、社員同士のちょっとした雑談を大切にし、新しいアイデアが生まれやすい環境作りに取り組んでまいります。
▼トレンダーズならではの活用方法 ~自販機アンバサダー制度~
トレンダーズでは、「社長のおごり自販機」による社内コミュニケーションをより活性化させるため、一部の社員を「自販機アンバサダー」に任命。「自販機アンバサダー」は、通常は1日に1回まで(※)しか利用できないおごり機能を、回数無制限で利用することができます。※制限本数は導入企業が設定可能です。
既存社員との交流がまだ少ない新卒一年目の社員や中途入社メンバー、普段は少し話しかけるハードルが高い役員メンバーなどが交代制で「自販機アンバサダー」を務めることで、おごり機能を利用するペアをより流動的にし、縦横さまざまなコミュニケーションのハブとしての役割を担います。
▼「社長のおごり自販機」を利用した社員の声
・普段話すきっかけのない先輩と話すことができました。いつも飲まない飲み物にもチャレンジ出来て、とても楽しいです!
・タッチしてから10秒しか選ぶ時間がないのもハラハラ感があり、盛り上がれて気に入っています!
・自販機前で話したことをきっかけに後日話が盛り上がった。まさに「話のきっかけ作り」に最適だと思う。
- 「社長のおごり自販機」概要
- トレンダーズのコミュニケーション活性化施策について
からの記事と詳細 ( 2人揃えば飲料代が社長負担に! 「社長のおごり自販機」を設置 「自販機アンバサダー制度」を活用し、社内コミュニケーション活性化 - PR TIMES )
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