こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。
ライフハッカー[日本版]より転載:
家を空けたり子どもに留守番をさせる時、自宅のセキュリティが心配になりませんか?
また、遠く離れた実家に親が一人で生活している場合も、心配になりますよね。そんな問題に力を貸してくれる製品が、ホームセキュリティカメラ「Sticker-eye」です。
machi-yaでクラウドファンディングが始まりましたので、みなさんチェックしてみてくださいね。
100%コードレス! アプリから映像を確認することも
従来の防犯カメラを設置するためには、コードを引っ張ってくる必要があったため、電気工事が必要でした。いざ設置しようと思っても、設置工事の代金がかかるし面倒くさい……。
それらを解決した製品が「Sticker-eye」です。この防犯カメラは、完全コードレスで、電気工事も不要。リチウムイオン電池を搭載し、一度の充電で2カ月もバッテリーが持続します。
自宅の中、自宅の外、店舗に至るまで、手元に届いた瞬間に設置を完了させることができます。
AI搭載で不審者を自動検出し、アラートを鳴らす
「Sticker-eye」は、常に録画をしているわけではありません。カメラが不審動作を検知した場合に、アラートがかかり撮影を行います。撮影したデータは、本体に保存。目安として1日10~15動画(1回あたり15秒)を録画できます。
また、不審者に対してアラートを鳴らしたり、リアルタイムでアプリからカメラの映像を確認して録画をすることもできます。遠方にいても、スマホがあれば自宅を常に警備できるわけです。
家族や知人の顔情報を事前に登録できる
AIが搭載されている「Sticker-eye」は、顔認証に対応しています。事前に家族や友人を登録しておけば、アラートが鳴ることはありません。
夜間の撮影にも対応
「Sticker-eye」は、ナイトビジョンを搭載。夜間でも、5メートル先まで鮮明に記録できます。万が一、夜間に不審者が進入してきても、アラートを出してすぐに知らせてくれます。
盗難対策も
「Sticker-eye」は、コードレスで設置場所を選びません。自宅の庭でも、店舗の中でも、好きな場所に自由に設置できます。
ただ、高い場所ならともかく、本体を盗難される心配もあると思います。もともと、天井に固定するためのネジが同梱されていますが、
今回、側面設置に対応した盗難防止器具(別途有料)もオプションで選べるようになっています。
「Sticker-eye」は現在、machi-yaでクラウドファンディング中。最初の30人限定で26,800円で支援が可能です。お子さんだけで留守をさせる機会が増えたご家庭など、一度この機会に自宅のセキュリティを見直してみては?
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April 18, 2020 at 04:01PM
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コードレスで簡単設置!Ai搭載の防犯カメラ「Sticker-Eye」がキャンペーン開始 - GIZMODO JAPAN
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