防水ブックカバーの作りかた
真夏に大活躍する「防水ブックカバー」。 用意するものは、内ポケットのあるジッパーファイル(A6)、リボン、はさみです。 これを使うと、結露した水筒と一緒にカバンに入れても、本が濡れないので安心です。
本がよれてしまうのは
こんばんは、午後です。 いよいよ夏本番となり、殺人的な暑さに襲われる日々になりました。いかがお過ごしでしょうか。 私はというと、クーラーや扇風機に貼りついて過ごしています。その上たくさんアイスを食べて過ごしているので、お腹を2度下しました。また、猫も風邪をひいて、お互い大変な目に会いました(今はもうすっかり元気になって、跳ね回っています)。いくら暑いとはいえ、身体の冷やし過ぎは良くないですね。みなさんもお身体の冷えには、どうかお気をつけください。 さて、夏になり最近、冷たいペットボトルを持ち歩くようになったのですが、今回ご紹介した防水ブックカバーが大活躍しています。ペットボトルの結露から、本を守ることができるからです。 前々回にご紹介したリボンのブックカバーは、大きめの鞄の中だと大丈夫ですが、小さな鞄の中では水筒に触れてしまう確率が高く、水分を吸ってしまいます。その結果、本がよれてしまう悲しい目に遭ってきたのですが、プラスチックのケースで作ったブックカバーなら、ちょっとの水気への心配はいりません(ファスナー部分が布である上に隙間があるため、ボトンと水につけるような状況になってしまうと守りきれませんが…)。 また、ある程度強度があるため、より安心して本を持ち歩けるようになりました。A6サイズ以内の本であれば、文庫本をはじめ、新書、単行本など様々な本を入れることができるのも、お気に入りのポイントです。
からの記事と詳細 ( 百均で簡単〝防水ブックカバー〟透明な特等席に 眠れぬ夜のDIY 静かな私だけの時間を守ってくれる(withnews) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/3iGmYM9
No comments:
Post a Comment