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Thursday, September 10, 2020

yogaはoを発音、underはuを意識! カタカナ発音とは違う噂の英語上達法を試してみた(GOETHE) - Yahoo!ニュース

35歳・英語力ゼロなのに、会社を辞めていきなり渡英した元編集者。「その英語力でよく来たね(笑)」と笑われて2年後、英語力未だ0.5であえなく帰国。だけど日本にいたって、きっともっと英語は覚えられる! 下手でもいいじゃない、やろうと決めたんだもの。「人のEnglishを笑うな」第67回!

使えたらカッコいい!? “When can I reach you?”とは

海外で英語を話す時に感じるのが「もっと発音がうまくなりたい」「もっと単語やフレーズを覚えておけばよかった」の2つです。簡単な単語でも発音が下手だと、まったく通じませんし、単語やフレーズの知識がないと、言いたいことがカタコトにも言えません。 そこで、最近は、スピーキング上達に絞って「フレーズの暗記」と「発音」の練習を始めました。 使っているのはNHK『ニュースで英会話』などの制作をしていた勝木龍さんが作った教材。毎日10個程度のフレーズをひたすら覚えて、先生の発音を動画で聞き続けるというものです。同じようなことはこれまでしていたような気もするのですが、だいたいはイギリスで作られた教材を使っていて、ネイティブ発音なのはいいのですが、カタカナ発音とどこがどのように違うのか、当然注意はしてくれません。そもそも自分の発音のどこが悪いか気がついていないような私に、それはレベルが高すぎて、あまり効果がなかったのも確かです。しかしこの教材だと、先生が「Yogaは『ヨガ』じゃないですよ、oを発音してください」とか「underは『アンダー』じゃなくで、uを意識して口を小さく開けてください」などカタカナ英語との違いを徹底的に解説してくれます。寝る前、布団の中でこれをぼーっと見ながら発音していると、勉強しているというよりは、ストレッチや筋トレをしているような感覚になります。 フレーズは初級編だと“What’s the date?(今日は何日?)”とか、“It’s so obvious(それは明らかだ)”など一見簡単そうに見えて、実際の会話で使用頻度の高いものばかりが並んでいます。発音とともに覚えておくとかなり使えそうです。その中で、早く実生活で使いたいなぁと、憧れたフレーズがこちら。 When can I reach you? = いつなら連絡できる? これはビジネスの現場でよく使われるということです。“When can I contact you?”より自然な言い方だそうで、苦手な「W」と「R」の発音を克服して、これが言えたら、できるビジネスマンっぽいなぁと、いつか使える日を夢見て、今日もPC越しに先生と練習をしています。

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September 11, 2020 at 06:06AM
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