どうも~すみたに弟のよっしゃマンです。今回は「紀の国わかやま文化祭2021」の広報キャラバン隊でも一緒に活動している2人を紹介します。役者をはじめマルチな才能を発揮し続けている、日高川町出身の伊舞なおみさん(55)と、大阪府出身の田中慎也さん(40)です。
何でもできてしまう2人ですが、最も知ってほしい活動は、空飛ぶ紙芝居ユニット「スパイスアーサー702」。空飛ぶ紙芝居って?と思いましたが、これがすごいんです。
紙芝居といえば、木枠の中に仕込まれた20枚ほどの絵が入れ替わっていくのが一般的です。しかし、空飛ぶ紙芝居は1作品で100枚から250枚もの絵が、次々と入れ替わります。そしてクライマックスでは、楽器演奏に合わせて絵が宙に飛び、時には左右に開いたり、絵のめくり役らが激しく踊ったり、立体的で広がりのある表現を披露します。
からの記事と詳細 ( すみたにのわかやマニア:空飛ぶ紙芝居ユニット スパイスアーサー702 立体的表現で笑顔に /和歌山 - 毎日新聞 )
https://ift.tt/38X7PBa
No comments:
Post a Comment